どの作品も大切ですが、DM作品「おとぎの森へ」という作品は「私が描きたかったのはこんな世界なんだ」と気づかせてくれた気がします。しっかり色を塗っていたので、お客様に「本当に水彩で描いてるの?」とよく聞かれました。