ご依頼いただいたお仕事での作品や結婚式のウェルカムボードなどを一部紹介しています。「作品一覧」のリストからご覧ください。
私が水彩と出会ったのは大学3年生、子どもをモチーフに絵を描き始めた時です。子どもの頰の柔らかさを表現できる画材を探していました。木製パネルに水張りしてピンッと伸びた紙に水彩絵具で描く心地よさにハマりました。
クサカベ、ホルベイン、ターナー、レンブラント、ウィンザー&ニュートン等、様々なメーカーの絵具を愛用しています。水彩紙はアルシュ、ファブリアーノ、セヌリエの極細目を好んで使っています。
自分の思い描く色が紙の上に表現できた時は、本当にうれしくなります。